2018.3.5.Mon
3月5日
この前、母と久しぶりに電話をしました。
LINEやメールの返信を滅多に返さなかったので、とうとう電話がきてしまったのです。
はじめは「郵便物が家に届いているから送ろうか?」という内容でしたが、
そこから「ちゃんとご飯は食べてる?」とか、「お金は足りてるの?」などの話に脱線…。
娘の一人暮らしがとても気になるようです。
ただ、なぜか節分に手巻き寿司を作った事は知っていて、
不思議に思い聞いてみると、「A yearをみたから」と言いました。
毎度月曜にチェックしているというのです(こんな身近に読者がいたとは…)。
知らぬ間にこの「A year」は、生存確認ツールとして、使われていたんですね!
これからは、ちゃんと返事を返そう…そう思いました。
Mika KURODA