2022.12.5.Mon
12月5日
突然父親から電話があり、
僕が10歳の時くらいまで住んでいた前の実家の片付けを手伝え!
との要請がありました。
取り壊すわけではないのですが、廃墟化していて崩れている所もあり、安全で、
まだ父親が元気な時に整理をしておくとの事でした。
裏が崖でその上には近鉄吉野線の線路が走っており、
元々は旅館をしていた建物をおじいちゃんが譲り受けて住んでいたとの事です。
改めて見るとよくこんな場所に建てられたのだなと感心するような、
建てられ方をしていてびっくりしました。
Hirotaka KAWASAKI